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オンラインヘルプ

設定画面(プレミアム)

プレミアムの設定画面(オプション)について説明します。
設定画面は、メニューボタン(画面右上のメニューアイコン)をクリックし、メニューから「オプション...」を選択すると起動します。
本ページで紹介する画面はプレミアムのものとなります。
バージョンの違いによっては機能が実装されていなかったり、デザイン・配置・動作が異なる場合がありますのでご注意ください。

共通

設定画面の下側の領域に表示されるボタンです。



名称 説明
設定をリセット 設定をリセットします。
設定をインポート オプション設定をファイルから読み込みます。
設定ファイルの拡張子は.speedmt4となります。
本機能は設定のバックアップや復元に利用すると便利です。
※本機能はV1.43にて実装されました。
設定をエクスポート オプション設定をファイルに保存することができます。
設定ファイルの拡張子は.speedmt4となります。
本機能は設定のバックアップや復元に利用すると便利です。
※本機能はV1.43にて実装されました。
OK 設定を確定して画面を閉じます。
キャンセル 設定を確定せずに画面を閉じます。

全般(1)

タブメニューから「全般(1)」をクリックしたときの設定画面です。



名称 説明
両建を有効にする 両建を有効にするかどうかを選択します。
オンの状態のとき、新規注文すると、反対ポジを決済せずに、両建ポジになります。
オフの状態のとき、新規注文すると、反対ポジを決済します。
指値を有効にする 新規注文と同時に決済の指値を発注するかどうかを選択します。テキストボックスでは値幅(pips)を指定できます。
逆指を有効にする 新規注文と同時に決済の逆指値を発注するかどうかを選択します。テキストボックスでは値幅(pips)を指定できます。
数値入力エリアの増減値 数値を入力するエリアにおいて▲▼ボタンをクリックしたときやマウスホイール操作をしたときの増減値を設定します。
※pipsとレートの増減値設定はV1.49にて実装されました。
ウィンドウテーマ ウィンドウの外観を変更することができます。
テーマファイルはパッケージ(SpeedMT4.exeが存在する場所)のThemesフォルダにあります。
Themesフォルダが存在しない場合は、ウィンドウテーマを選ぶことができません。
終了時に画面の入力を保存する 終了時に画面の入力を保存するかどうかを設定します。
画面入力とは、指値チェック、逆指値のチェック、両建のチェックなどを表します。

本設定がオフのとき、オプションから 指値/逆指/両建 の変更時の動作はバージョンによって異なります。
【V1.48以前】
・アプリの起動時に変更内容を注文画面に反映(オプション画面をOKボタンで閉じたときは反映されない)
【V1.49以降】
・オプション画面をOKボタンで閉じたときに変更内容を注文画面に反映
・アプリの起動時に 指値/逆指/両建 の設定をリセット
 (指値と逆指のpipsは拡張機能[指値入力]と[逆指入力]が表示されているときリセット)

本設定がオフのとき、かつ、V1.48以前をお使いの場合、指値/逆指/両建 のチェックボック および、拡張機能の[指値入力]/[逆指入力]は必ず表示してください。
終了時に画面の位置とサイズを保存する 終了時に画面の位置とサイズを保存するかどうかを設定します。
レート更新時間 レートの更新時間を設定します。バーを左側にするほど更新時間は早くなります。
MT4のチャートに表示された通貨ペアを注文画面に反映する MetaTraderのチャートに表示されている通貨ペアを注文画面に自動反映させます。
本機能が有効のときは、通貨ペアALLとSELECTが選択できなくなります。
※本機能はサポート対象外およびベータ機能(将来的に変更や廃止が行われる可能性があります)となります。
EAの適用されているチャート MetaTraderのEA(SpeedMT4.ex○)が適用されたチャートに表示されている通貨ペアを注文画面に自動反映させます。
アクティブチャート アクティブチャート(クリックしたチャート)に表示されている通貨ペアを注文画面に自動反映させます。
画面での通貨ペアの変更を禁止する MT4スピード注文の画面で通貨ペアの変更を禁止するかどうかを設定します。
本設定をオフにするときはEA変数を以下のように設定することをお奨めします。

・上記設定「EAの適用されているチャート」がオンのとき → 「【共通】注文画面から通貨ペアを変更したときチャートに反映するかどうか」をtrueに設定。
・上記設定「アクティブチャート」がオンのとき → 「【共通】注文画面から通貨ペアを変更したとき同じ通貨ペアのチャートをアクティブにするかどうか」をtrueに設定。

EA変数を設定することにより、MetaTraderと注文画面の通貨ペアを相互に連動させることができます。
決済順序 決済順序をFIFO(新規約定時間の古い順)またはLIFO(新規約定時間の新しい順)から選択します。
決済方法 決済方法を選択します。 成行注文は、クリックしたときのレートがズレても約定させる注文方法です。
ストリーミング注文は、クリックしたときにレートが不利な方へ変動した場合は約定させない注文方法です。
テキストボックスではストリーミング注文においてどれだけズレたら約定させないかを表すスリップページ(pips)を指定できます。
買ポジと売ポジの全決済ボタン 買ポジと売ポジの全決済ボタンを表示するかどうかを設定します。
全決済ボタン 全決済ボタンを表示するかどうかを設定します。
ドテンボタン ドテンボタンを表示するかどうかを設定します。
決済損益 ポジションを決済したとき、メッセージエリアに決済損益を表示するかどうかを設定します。
全決済(ドテン)ロック 全決済ボタンとドテンボタンに対してロックのチェックボックスを表示するかどうかを設定します。
全決済の確認ダイアログ 全決済ボタンを押したときに確認ダイアログを表示するかどうかを設定します。
注文成立のダイアログ 注文が成功したとき、注文成立のダイアログを表示するかどうかを設定します。
注文失敗のダイアログ 注文が失敗したとき、注文失敗のダイアログを表示するかどうかを設定します。
Lot数 Lot数を表示するかどうかを設定します。
チェックがオフのとき「非表示」と表示されるようになります。
平均レート 平均レートを表示するかどうかを設定します。
チェックがオフのとき「非表示」と表示されるようになります。
pips損益 pips損益を表示するかどうかを設定します。
チェックがオフのとき「非表示」と表示されるようになります。
評価損益 評価損益を表示するかどうかを設定します。
チェックがオフのとき「非表示」と表示されるようになります。
レート変動の矢印 レート変動の矢印の動作を設定します。
レート変動のパネル点滅 レート変動のパネル点滅の動作を設定します。
パネル点滅はどのように行われるかはテーマによって異なります。
ショートカットキー 「ショートカットキー...」ボタンを押すと、ショートカットキーの設定画面が開きます。
例えばショートカットキーを使用すると以下のことが可能です。
・キーボードのSキーで売注文
・キーボードのFキーで買注文
・キーボードのDキーで全決済
キーの割当は自由にカスタマイズすることができます。
実行可能なコマンドはコマンド一覧をご参照ください。
ショートカットキーを有効にするかどうかは、拡張機能[ショートカットキー]で簡単に切り替えることができます。

※本機能はサポート対象外およびベータ機能(将来的に変更や廃止が行われる可能性があります)となります。
※本機能はV1.62にて実装されました。


全般(2)

タブメニューから「全般(2)」をクリックしたときの設定画面です。



名称 説明
サウンド サウンドの音声ファイルや音量のカスタマイズができます。
約定音は注文に成功したときのサウンドです。
エラー音は注文に失敗したときのサウンドです。
右三角のボタンをクリックすると試し再生ができます。
背景画像 画面に背景画像を表示することができます。
画像を複数選択したときは、指定した秒数で自動的に切り替わります。
0秒にするとアプリ起動時にランダムで画像が選択されて切り替えはしません。
レート表示 レート表示の仕方を設定します。
画面の表示順序 画面の表示順序を設定します。
画面中央の表示順序 両建、指値、逆指、スプレッドの表示順序を設定できます。
チェックをオフにした場合は、非表示になります。
オートメーション オートメーションの設定をします。
メールの設定は、 オートメーション メール送信 をご覧ください。
※本機能はV1.46にて実装されました。
履歴検索 履歴検索の設定をします。

ショートカットボタン

タブメニューから「ショートカットボタン」をクリックしたときの設定画面です。



ここでは通貨ペアとロット数のショートカットボタンを設定できます。
設定例は画面の説明をご覧ください。

拡張機能

タブメニューから「拡張機能」をクリックしたときの設定画面です。



名称 説明
拡張機能を有効にする 拡張機能を有効にするかどうかを設定します。
拡張サブ領域 拡張サブ領域に対して設定します。
拡張サブ領域を表示するには、「ショートカットボタン」タブより、 同じ位置のショートカットボタンを非表示にしてください。
拡張領域(メイン) メインの拡張領域を設定します。
テンプレート 拡張機能のテンプレートを反映します。
ドロップダウンより、テンプレートを選択して、セットボタンをクリックしてください。

ポジションビュー

タブメニューから「ポジションビュー」をクリックしたときの設定画面です。



名称 説明
ポジションビューを有効にする ポジションビューを有効にするかどうかを設定します。
終了時に列の幅と位置を保存する。 ポジション一覧に対して、アプリ終了時に列の幅と位置を保存するかどうかを設定します。
リアルタイムにソートしてデータを並べ替える リアルタイムにソートしてデータを並べ替えるかどうかを設定します。
オフの場合は、列のタイトル部分をクリックすることによってソートされます。
列ヘッダーオン表示を縦長にする 列ヘッダーの表示を縦長にするかどうかを設定します。
ポジションビューを左側に表示する ポジションビューを左側に表示するかどうかを設定します。
通貨ペアSELECTを有効にする 通貨ペアSELECTを有効にするかどうかを設定します。
通貨ペアSELECTはポジションビューで選択したポジションを表します。
注文画面の通貨からSELECTを選択すると、ポジションビューから選択したポジションのLot数や評価損益の合計値が、全決済ボタンの下側のエリアに表示されます。
売注文・買注文 通貨ペアSELECTにおいて、売注文と買注文を許可するかどうかを設定します。
全決済 通貨ペアSELECTにおいて、全決済を許可するかどうかを設定します。
ドテン 通貨ペアSELECTにおいて、ドテンを許可するかどうかを設定します。
新規注文 通貨ペアSELECTにおいて、新規注文(新規の指値注文・逆指値注文)を許可するかどうかを設定します。
新規注文をポジションビューに表示する 新規注文(新規の指値注文・逆指値注文)をポジションビューに表示するかどうかを設定します。
新規注文は次の4種類あります。
・売Limit:売り指値注文のこと。MT4では「sell limit」と表示されます。
・売Stop:売り逆指値注文のこと。MT4では「sell stop」と表示されます。
・買Limit:買い指値注文のこと。MT4では「buy limit」と表示されます。
・買Stop:買い逆指値注文のこと。MT4では「buy stop」と表示されます。
※新規注文はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.43にて実装されました。
新規注文の操作パネルを表示する 新規注文の操作パネルを表示するかどうかを設定します。
操作パネルから約定価格を指定して新規注文を出したり、新規注文の約定価格を変更したりできます。
※新規注文はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.43にて実装されました。
有効期限の操作パネルを表示する 有効期限の操作パネルを表示するかどうかを設定します。
操作パネルから新規注文の有効期限を取り消したり変更したりできます。
有効期限はサーバー時間を指定してください。
有効期限が過ぎると新規注文が自動的に取り消されます。
※新規注文はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.63にて実装されました。
新規注文の背景色を強調する ポジションビューに表示される新規注文の背景色を別の色にするかどうかを設定します。
※新規注文はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.43にて実装されました。
ソートしたときの新規注文の表示位置 ソートしたときの新規注文の表示位置を設定します。
※新規注文はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.59にて実装されました。
ポジションビューの配色 ポジションビューの配色を設定します。
「テーマの設定を使用」にするとテーマによって自動的に配色が決まります。
トレーリングストップの操作パネルを表示する ポジションビューにトレール設定項目を表示するかどうかを設定します。
トレールとは、価格が有利な方向に動いたとき逆指値を自動で修正する注文方法です。
「MT4スピード注文のトレール」は「MT4標準のトレール」とは異なる機能として実装してます。
両方のトレールを同時に使用しないでください。
V1.58以降では、開始条件と終了条件の設定項目を表示するかどうかの設定が可能です。
※トレーリングストップはサポート対象外機能です。
取引種別の文字をカラー表示する 取引種別の売を青文字、買を赤文字で表示します。
色分けによってポジションが売なのか、買なのかを見分けやすくできます。
※本機能はV1.53にて実装されました。
ブレイクイーブンの操作パネルを表示する ブレイクイーブンの操作パネルを表示するかどうかを設定します。
本機能はブレイクイーブン(建値)に逆指値を適用する機能です。
※本機能はV1.58にて実装されました。
フィルタ(表示ポジの絞り込み)の操作パネルを表示する フィルタ(表示ポジの絞り込み)の操作パネルを表示するかどうかを設定します。
本機能は通貨ペアと取引種別によってポジションビューへ表示するポジションを絞り込む機能です。
通貨ペアが空白またはALLのときは、全ポジションが表示対象となります。
通貨ペアが「SELECTED_PAIR」のときは、選択されている通貨ペアのポジションが表示対象となります。
※本機能はV1.68にて実装されました。
通貨の照合は部分一致を使用する ポジションビューのフィルター機能において通貨ペアで照合するとき部分一致を使用するかどうかを設定します。
部分一致は、例えばJPYと指定すると、ドル円とクロス円(JPYを含む通貨)が表示対象となります。 チェックをオフにしたときは完全一致が使用されます。
※本機能はV1.68にて実装されました。
ポジションロックのパネルを表示する ポジションロックの操作パネルを表示するかどうかを設定します。
ポジションロックの詳細はポジションロックをご覧ください。
※ポジションロックはサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.60にて実装されました。
ロックポジションをポジション情報(Lot数、平均レート、pips損益、評価損益)に表示する ロックポジションをポジション情報(Lot数、平均レート、pips損益、評価損益)に表示するかどうかを設定します。
本設定は拡張機能[ロックポジション表示]で注文画面からも簡単に切り替えることができます。
ポジションロックの詳細はポジションロックをご覧ください。
※ポジションロックはサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.60にて実装されました。

上級者設定

タブメニューから「上級者設定」をクリックしたときの設定画面です。



以下画面はスクロールバーを下側へスクロールすると表示されます。



名称 説明
通貨ペアALLを有効にする 通貨ペアALLを有効にするかどうかを設定します。
通貨ペアALLはMT4スピード注文独自の実装です。
通貨ペアALLを選択するとすべてのポジションの合計Lot数と評価損益が表示されます。
チェックをオフに設定すると通貨ペアALLは表示されなくなります。
MT4のログインIDを表示する MT4のログインIDを表示するかどうかを設定します。
MT4を変更したとき通貨ペアを未選択にする MT4を変更したとき通貨ペアを未選択にするかどうかを設定します。
評価損益の計算にスワップを含める 評価損益の計算にスワップを含めるかどうかを設定します。
評価損益の計算に手数料を含める 評価損益の計算に手数料を含めるかどうかを設定します。
色文字(マイナス数値の赤色表示など)を使用する 色文字(マイナス数値の赤色表示など)を使用するかどうかを設定します。
オフにすると色文字を通常の文字色に置き換えて表示します。
色文字が見づらいと思われる方はオフにすると便利です。
用語表記 用語表記をカスタマイズできます。
文字数が長い場合は表示が欠けるため適度な文字数に調整してください。
数値の3桁ごとの区切り文字 数値(金額やLot数など)の3桁ごとの区切り文字を設定します。
【表示例】
 なし   1000000
 カンマ  1,000,000
 スペース 1 000 000
損益が 0 超過時の「+」表示 損益が 0 超過時の「+」表示を設定します。
「テーマの設定を使用」にするとテーマによって自動的に表示するかどうかが決まります。
注文同期 注文同期を設定します。
注文同期を使用するには、拡張機能の[注文同期]を有効にしてください。
注文同期の説明は拡張機能の[注文同期][同期グループ]をご覧ください。
※注文同期はサポート対象外の機能となります。
※本機能はV1.57にて実装されました。

MT5

タブメニューから「MT5」をクリックしたときの設定画面です。



ここではMT5の設定ができます。(MT4を利用する場合は関係ありません)
設定例は画面の説明をご覧ください。



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