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拡張機能

MT4スピード注文の拡張機能について説明します。
拡張機能は拡張領域に口座残高や時計といった情報やオブジェクトを表示することができます。
拡張領域に対してどのような情報やオブジェクトを表示できるかを説明します。
※背景色がピンクの拡張機能は、選択している通貨ペアの情報を表示します。



名称 説明
[口座残高] 口座残高を表示します。
[口座クレジット] 口座クレジット(入金ボーナス)を表示します。
[残高+クレジット] 口座残高と口座クレジット(入金ボーナス)の合計額を表示します。
[口座通貨] 口座通貨を表示します。
例えば、ドル建口座の場合はUSD、円建口座の場合はJPYと表示されます。
[有効証拠金] 有効証拠金を表示します。
[必要証拠金] 必要証拠金を表示します。
[余剰証拠金] 余剰証拠金を表示します。
[証拠金維持率] 証拠金維持率を表示します。
[建玉評価損益] 建玉評価損益(現在の利益)を表示します。
[全ポジション数] 全ポジション数を表示します。
※V1.46から名称を[ポジション数]から[全ポジション数]へ変更しました。
[全Lot数] 保有ポジションの全Lot数を表示します。(新規注文のLot数は含みません)
※本機能はバージョン1.58以降で利用可能です。
[全新規注文数] 全新規注文数(新規の指値注文・逆指値注文)を表示します。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規経過時間] 新規注文が成立してからの経過時間を表示します。
「[新規経過時間]{WarningSeconds=60}」と設定すると、新規注文してから60秒経つまでは経過時間が赤字で表示されます。
業者によっては新規注文してから最低1分間は決済してはいけないといったルールがあります。
そういった場合、本機能を利用すれば、新規注文してからどのくらい時間が経ったのか分かるので安心してトレードができます。
[決済経過時間] 決済注文が成立してからの経過時間を表示します。
「[決済経過時間]{WarningSeconds=60}」と設定すると、決済注文してから60秒経つまでは経過時間が赤字で表示されます。
[約定経過時間] 新規注文あるいは決済注文が成立してからの経過時間を表示します。
「[約定経過時間]{WarningSeconds=60}」と設定すると、新規注文あるいは決済注文してから60秒経つまでは経過時間が赤字で表示されます。
[最大レバレッジ] 最大レバレッジを表示します。
[実効レバレッジ] 実行レバレッジを表示します。
[総取引額] 総取引額を表示します。
[ロスカット余力金額] 強制ロスカットが発動するまでの余力金額を表示します。
ロスカット余力金額が0になると強制ロスカットが発動します。
※本機能はバージョン1.42以降で利用可能です。
[ロスカットレベル] ロスカットレベル(証拠金維持率が何パーセントを割ったら強制ロスカットされるか)を表示します。
[マージンコール] マージンコール(証拠金維持率が何パーセントを割ったら警告を通知するか)を表示します。
マージンコールが発生すると証拠金維持率の表示が赤字になります。
[マージンモード] マージンモード(ネッティング、ヘッジング、エクスチェンジ)を表示します。
本拡張機能はMT5で利用可能です。
[口座種別] 口座種別(デモ口座、コンテスト口座、リアル口座)を表示します。
[アカウント名] アカウント名を表示します。
[口座番号] 口座番号を表示します。
[会社名] 会社名を表示します。
[サーバー名] サーバー名を表示します。
[MT接続状態] 注文画面とMetaTrader(MT)の接続状態を表示します。
MetaTraderへの接続が正常に確立している場合(注文画面上部の接続ランプが青色)は「接続中」と表示します。
それ以外の場合は「未接続」と表示します。
オートメーションの条件の数値比較で使用する場合は、接続中は「1」、未接続は「0」となります。
※本機能はバージョン1.58以降で利用可能です。
[サーバー接続状態] MetaTraderとサーバーの接続状態を表示します。
サーバーへの接続が正常に確立している場合は「接続中」と表示します。
それ以外の場合は「未接続」と表示します。
オートメーションの条件の数値比較で使用する場合は、接続中は「1」、未接続は「0」となります。
※本機能はバージョン1.58以降で利用可能です。
[取引可能数量] (選択されている通貨ペアの)取引可能数量を表示します。
取引可能数量は口座や通貨ペアによっては正しく表示されないことがあります。
例えばダイナミックレバレッジを採用する口座が該当します。
[最大取引数量] (選択されている通貨ペアの)最大取引数量を表示します。
[最小取引数量] (選択されている通貨ペアの)最小取引数量を表示します。
[ロットステップ] (選択されている通貨ペアの)ロットステップを表示します。
[1Lotの取引額] (選択されている通貨ペアの)1Lotの取引額を表示します。
[1Lotの証拠金] (選択されている通貨ペアの)1Lotの証拠金を表示します。
[1Lotのスプレッド額] (選択されている通貨ペアの)1Lotのスプレッド額を表示します。
[ティックバリュー] (選択されている通貨ペアの)1Lotのポジションが1ポイント(1pips = 10ポイント)変動したときの損益額。
[ロスカット余力pips] (選択されている通貨ペアの)強制ロスカットが発動するまでの余力pipsを表示します。
選択されている通貨ペアのみがレート変動したと仮定して計算されます。
複数通貨ペアを保有している場合はご注意ください。
ロスカット余力pipsが0になると強制ロスカットが発動します。
以下等の理由のため、正確な値ではありません。
  • 選択されていない通貨ペアのレート変動は無視します。
  • 将来加算されるスワップポイントは無視します。
  • コンバージョンは現時点のレートを使用します。
本機能はMQLから取得するティックバリュー(1Lotのポジションが1ポイント変動したときの損益額)の仕様によっては、正しく計算できません。
例えば、XMTradingのJPY口座(MT5)では、GOLDやSILVERなど特定の通貨のティックバリューがUSDで取得されるため、正しく計算できません。
この問題の暫定対応としまして、[ロスカット余力pips(オリジナル)]を使用することによって回避できます。(暫定機能はV1.54以上で使用可能)
詳細はFAQをご覧ください。

※本機能はバージョン1.42以降で利用可能です。
[ロスカットレート] (選択されている通貨ペアの)強制ロスカットが発動するレートを表示します。
選択されている通貨ペアのみがレート変動したと仮定して計算されます。
複数通貨ペアを保有している場合はご注意ください。
以下等の理由のため、正確な値ではありません。
  • 選択されていない通貨ペアのレート変動は無視します。
  • 将来加算されるスワップポイントは無視します。
  • コンバージョンは現時点のレートを使用します。
本機能はMQLから取得するティックバリュー(1Lotのポジションが1ポイント変動したときの損益額)の仕様によっては、正しく計算できません。
例えば、XMTradingのJPY口座(MT5)では、GOLDやSILVERなど特定の通貨のティックバリューがUSDで取得されるため、正しく計算できません。
この問題の暫定対応としまして、[ロスカットレート(オリジナル)]を使用することによって回避できます。(暫定機能はV1.54以上で使用可能)
詳細はFAQをご覧ください。

※本機能はバージョン1.42以降で利用可能です。
[高値] (選択されている通貨ペアの)本日の高値を表示します。
[安値] (選択されている通貨ペアの)本日の安値を表示します。
[始値] (選択されている通貨ペアの)本日の始値を表示します。
[前日終値] (選択されている通貨ペアの)前日終値を表示します。
[前日比] (選択されている通貨ペアの)前日比(前日終値 - 現在価格)を表示します。
[通貨ペア] 選択されている通貨ペアを表示します。
[スプレッド] (選択されている通貨ペアの)スプレッドを表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[売値] (選択されている通貨ペアの)売値を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[買値] (選択されている通貨ペアの)買値を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[Lot数(売)] (選択されている通貨ペアの)Lot数(売)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[Lot数(買)] (選択されている通貨ペアの)Lot数(買)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[Lot数(計)] (選択されている通貨ペアの)Lot数(計)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[平均レート(売)] (選択されている通貨ペアの)平均レート(売)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[平均レート(買)] (選択されている通貨ペアの)平均レート(買)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[pips損益(売)] (選択されている通貨ペアの)pips損益(売)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[pips損益(買)] (選択されている通貨ペアの)pips損益(買)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[pips損益(計)] (選択されている通貨ペアの)pips損益(計)を表示します。
pips損益(計)は売ポジと買ポジのpips損益を足し合わせた数値となります。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[評価損益(売)] (選択されている通貨ペアの)評価損益(売)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[評価損益(買)] (選択されている通貨ペアの)評価損益(買)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[評価損益(計)] (選択されている通貨ペアの)評価損益(計)を表示します。
評価損益(計)は売ポジと買ポジの評価損益を足し合わせた数値となります。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[ポジション数(売)] (選択されている通貨ペアの)ポジション数(売)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[ポジション数(買)] (選択されている通貨ペアの)ポジション数(買)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[ポジション数(計)] (選択されている通貨ペアの)ポジション数(計)を表示します。
※本機能はバージョン1.46以降で利用可能です。
[新規注文数(売)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(売)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、売Limit、売Stopの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(買)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(買)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、買Limit、買Stopの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(売Limit)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(売Limit)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、売Limitの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(売Stop)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(売Stop)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、売Stopの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(買Limit)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(買Limit)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、買Limitの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(買Stop)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(買Stop)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、買Stopの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[新規注文数(計)] (選択されている通貨ペアの)新規注文数(計)を表示します。
新規の指値注文・逆指値注文において、売Limit、売Stop、買Limit、買Stopの注文数の合計となります。
※本機能はバージョン1.64にて実装されました。
[合計pips(売)] (選択されている通貨ペアの)合計pips(売)を表示します。
売ポジションのpips損益の合計となります。
※本機能はバージョン1.65にて実装されました。
[合計pips(買)] (選択されている通貨ペアの)合計pips(買)を表示します。
買ポジションのpips損益の合計となります。
※本機能はバージョン1.65にて実装されました。
[合計pips(計)] (選択されている通貨ペアの)合計pips(計)を表示します。
売ポジションと買ポジションのpips損益の合計となります。
※本機能はバージョン1.65にて実装されました。
[合計スワップ(売)] (選択されている通貨ペアの)合計スワップ(売)を表示します。
売ポジションのスワップの合計となります。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[合計スワップ(買)] (選択されている通貨ペアの)合計スワップ(買)を表示します。
買ポジションのスワップの合計となります。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[合計スワップ(計)] (選択されている通貨ペアの)合計スワップ(計)を表示します。
売ポジションと買ポジションのスワップの合計となります。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[合計手数料(売)] (選択されている通貨ペアの)合計手数料(売)を表示します。
売ポジションの手数料の合計となります。
MetaTrader5において手数料が0と表示される場合は、EA変数「【共通】拡張機能[合計手数料(○)]にある手数料の計算方法」を変更してください。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[合計手数料(買)] (選択されている通貨ペアの)合計手数料(買)を表示します。
買ポジションの手数料の合計となります。
MetaTrader5において手数料が0と表示される場合は、EA変数「【共通】拡張機能[合計手数料(○)]にある手数料の計算方法」を変更してください。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[合計手数料(計)] (選択されている通貨ペアの)合計手数料(計)を表示します。
売ポジションと買ポジションの手数料の合計となります。
MetaTrader5において手数料が0と表示される場合は、EA変数「【共通】拡張機能[合計手数料(○)]にある手数料の計算方法」を変更してください。
※本機能はバージョン1.67にて実装されました。
[売] 売値(売気配)を表示します。
「[売]USDJPY」のように[売]の後に通貨ペア名を記述してください。
上記の場合、USDJPYの売値を表示します。
※バージョン1.46から[Bid]から[売]に名称変更しました。
[買] 買値(買気配)を表示します。
「[買]USDJPY」のように[買]の後に通貨ペア名を記述してください。
上記の場合、USDJPYの買値を表示します。
※バージョン1.46から[Ask]から[買]に名称変更しました。
[指値入力] 指値入力のフォームを表示します。新規注文(成行注文またはストリーミング注文)で同時発注する決済指値のpips幅を設定できます。
[逆指入力] 逆指値入力のフォームを表示します。新規注文(成行注文またはストリーミング注文)で同時発注する決済逆指値のpips幅を設定できます。
[履歴検索ボタン] 履歴検索ボタンを表示します。
[オプションボタン] オプションボタンを表示します。
[バージョン情報ボタン] バージョン情報ボタンを表示します。
[経過時間リセットボタン] 経過時間リセットボタンを表示します。
経過時間リセットボタンをクリックすると[新規経過時間] [決済経過時間] [約定経過時間]をリセットします。
拡張機能 [新規経過時間] [決済経過時間] [約定経過時間]と合わせて利用してください。
[トレール失敗回数リセットボタン] トレール失敗回数リセットボタンを表示します。
トレール失敗回数リセットボタンをクリックするとトレールの逆指値注文の失敗回数をリセットします。
詳細はトレールの逆指値注文の失敗回数が上限に到達したときトレール停止機能をご覧ください。
[注文ロック] 注文ロックのフォームを表示します。
注文ロックを利用すると、注文ボタンをクリックできなくして、誤発注を防ぐことに役立ちます。
[許容スプレッド] 許容スプレッドのフォームを表示します。
許容スプレッドのチェックが有効なとき、スプレッドが一定額を超えたときは、注文が拒否されます。
チェックボックス右側のテキストボックスには許容するスプレッドのpips数を指定してください。
例えば、許容スプレッドを1pipsとしたとき、スプレッドが1pips以下のときは注文が成立します。
一方で、スプレッドが1pipsを超えるときは注文が拒否されます。

許容スプレッドの注意事項は次の通りです。
  • Quick Closeからの決済は適用されません。
  • 指値注文、逆指値注文は適用されません。
  • スプレッド超過の判定は、EA処理において、ポジション単位で、注文前に実行します。
    判定後、注文が成立するまでにスプレッドが変動した場合は、変動したスプレッドにて注文が成立する可能性があります。

V1.64以降では、EA変数の「【共通】許容スプレッドの適用範囲」から、許容スプレッドを適用する注文の範囲を以下から選択できます。
  • 新規エントリーと決済の両方に適用(デフォルト)
  • 新規エントリーにだけ適用
  • 決済にだけ適用
[ロックポジション表示] ロックポジション(ポジションロックが適用されたポジション)をポジション情報(Lot数、平均レート、pips損益、評価損益)に表示するかどうかを選択するチェックボックスを表示します。
「ロックポジションをポジション情報に表示するかどうか」はオプションからも設定できますが、本拡張機能を使用することにより、スピーディーに切り替えることができます。
[ショートカットキー] ショートカットキーを有効にするかどうかを選択するチェックボックスを表示します。
ショートカットキーはオプションの「全般(1)」タブの「ショートカットキー...」ボタンから設定できます。
[マジックナンバー] マジックナンバーのフォームを表示します。
新規エントリーのタイミングでポジションや新規注文(新規の指値注文・逆指値注文)に対してマジックナンバーを設定できます。
なお既存のポジションや新規注文に対してマジックナンバーは変更できません。
[マジックナンバー]が拡張機能に設定されていないときや、マジックナンバーのチェックがオフのときは、 EA変数「【共通】マジックナンバー」に設定した数値がポジションに適用されます。
拡張機能のマジックナンバーのチェックがオンのときは、EA変数「【共通】マジックナンバー」よりも優先的に適用されます。
また、拡張機能[マジックナンバー]を使用する際は、EA変数「【共通】マジックナンバーをポジションの照会や決済のとき利用するかどうか」を 必ずfalseに設定してください。(trueになっていると、EAと画面のマジックナンバーが不一致のとき、エントリー直後、ポジションが画面に反映されません)
※本機能はバージョン1.43にて実装されました。
[テーマ] テーマを変更できるフォームを表示します。
※本機能はバージョン1.46にて実装されました。
[レートアラート(売値)] 売値のレートアラートのフォームを表示します。
選択中の通貨ペアの売値が一定値を超えたときあるいは下回ったとき、音を出して知らせる機能です。
[レートアラート(買値)] 買値のレートアラートのフォームを表示します。
選択中の通貨ペアの買値が一定値を超えたときあるいは下回ったとき、音を出して知らせる機能です。
[通貨選択] 通貨選択のフォームを表示します。
「[通貨選択]USDJPY|EURUSD|EURJPY」のように3つの通貨ペアを「|」で区切って並べてください。
上記は、USDJPY、EURUSD、EURJPYの通貨選択ボタンを3つ表示します。
[指値へ平均レート(売)入力ボタン] ポジションビューの指値の操作パネルのレート入力エリアに対して、平均レート(売)を自動入力するボタンを表示します。
ボタンを押したとき、pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、平均レートが入力されます。
※本機能はバージョン1.72にて実装されました。

[指値へ平均レート(買)入力ボタン] ポジションビューの指値の操作パネルのレート入力エリアに対して、平均レート(買)を自動入力するボタンを表示します。
ボタンを押したとき、pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、平均レートが入力されます。
※本機能はバージョン1.72にて実装されました。

[逆指へ平均レート(売)入力ボタン] ポジションビューの逆指の操作パネルのレート入力エリアに対して、平均レート(売)を自動入力するボタンを表示します。
ボタンを押したとき、pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、平均レートが入力されます。
※本機能はバージョン1.72にて実装されました。

[逆指へ平均レート(買)入力ボタン] ポジションビューの逆指の操作パネルのレート入力エリアに対して、平均レート(買)を自動入力するボタンを表示します。
ボタンを押したとき、pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、平均レートが入力されます。
※本機能はバージョン1.72にて実装されました。

[注文同期] 本拡張機能は、誤使用を防ぐため、設定画面のリスト一覧に表示されません。
左記の拡張機能名をコピーアンドペーストして設定してください。
本機能はサポート対象外です。
誤発注のリスクがあるため取り扱いには十分ご注意ください。
最初に使う場合は、デモ口座にて動作確認することをお奨めします。

本拡張機能が有効なとき注文同期のフォーム(チェックボックス)が表示されます。
MT4スピード注文の注文画面が複数立ち上がっているとき、チェックボックスがオン状態の画面同士の注文を同期します。(チェックがオフの画面は同期しません)
注文画面の注文ボタンをクリックしたタイミングが同期するタイミングです。
同期対象の注文は、買注文、売注文、全決済、買ポジ全決済、売ポジ全決済、ドテンとなります。
例えば、画面1~画面3の注文同期が有効なとき、画面1の買注文ボタンを押すと、画面2と画面3の買注文も同時に発動します。
各画面に表示されている通貨ペアやLot数で注文します。(通貨ペアやLot数は同期しません)
通貨ペアやLot数はあらかじめ選択しておいてください。
※本機能はバージョン1.55にて実装されました。
[同期グループ] 本拡張機能は、誤使用を防ぐため、設定画面のリスト一覧に表示されません。
左記の拡張機能名をコピーアンドペーストして設定してください。
本機能はサポート対象外です。

本拡張機能が有効なとき同期グループのフォーム(ドロップダウンリスト)が表示されます。
注文同期が有効なとき、同じ同期グループの画面同士の注文を同期します。
[注文同期]と併用して使用してください。
※本機能はバージョン1.56にて実装されました。
[サーバー時間] サーバー時間(時刻)を表示します。
※時間情報はMT4から取得するためMT4と未接続のときは表示できません。
[ローカル時間] ローカル時間(時刻)(パソコンの時計)を表示します。
※時間情報はMT4から取得するためMT4と未接続のときは表示できません。
[東京時間] 東京時間(時刻)を表示します。
[中央ヨーロッパ時間] 中央ヨーロッパ時間(時刻)を表示します。
[ロンドン時間] ロンドン時間(時刻)を表示します。
[ニューヨーク時間] ニューヨーク時間(時刻)を表示します。
[世界時間] 世界時間(時刻)を表示します。
「[世界時間]{Title=東京時間}{TimeZone=Tokyo Standard Time}」のように記述してください。
{Title=○○○}にはタイトルを記述します。
{TimeZone=○○○}にはタイムゾーンIDを記述します。
タイムゾーンID一覧は、タイムゾーンを参考にしてください。
[日付] パソコンの時計の日付を表示します。
※本機能はバージョン1.53にて実装されました。
[時間] パソコンの時計の時間(時刻)を表示します。
※本機能はバージョン1.53にて実装されました。
[決済損益] 決済損益を表示します。
決済損益には、直前に決済注文をしたときの決済損益が表示されます。
[損益計] 総損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[本日の損益] 本日の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[昨日の損益] 昨日の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[今週の損益] 今週の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[先週の損益] 先週の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[今月の損益] 今月の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[先月の損益] 先月の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[今年の損益] 今年の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[昨年の損益] 昨年の損益を表示します。
損益表示機能は、MT4のターミナルの口座履歴に表示されている項目のみ検索対象になります。
本機能を利用する場合、MT4の口座履歴の表示を「全履歴」に設定してください。
MT5の場合は全履歴に設定する必要はありません。
[グローバル変数] [グローバル変数]は、MetaTraderのグローバル変数を表示します。
本機能はサポート対象外です。
上級者向けの機能であり、MQLのプログラミングスキルが必要となることがあります。

グローバル変数を確認するには、MetaTraderメニューの「ツール」→「グローバル変数」を選択してください。

変数名「テスト」の値(数値)を拡張領域に表示するには以下のように設定してください。

[グローバル変数]テスト

小数2桁まで表示する場合は、以下のように設定してください。

[グローバル変数]テスト Digits=2

文字列を表示する場合は、グローバル変数の変数名に「文字列=あいうえお」のように記述します。(値は何でもOK)
拡張機能には以下のように設定してください。

[グローバル変数]文字列

上記の設定をすると、拡張領域には次のように表示されます。


グローバル変数を介して他のインジケータやEAと連携して任意の情報を表示するといったことが可能です。
詳細は、連携のサンプル Global Sample 1.0.zip をダウンロードしてご利用ください。

※本機能はバージョン1.45以降で利用可能です。


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